2018-02-25

襟巻発売です




仏教で言うところの、
『作らないを作る』というテーマについて
ずーっと考えているのだけれど、
材料や工程などの物質的な面とは別に、
完成品を
お釈迦様に『気に入った!頂戴!』って言ってもらえることなのではないかと、
ふと ひらめきました。

物質から受け取れるエネルギーが大きければ、
物質を作っていることにならないんだなと今さらのように気がついて、

エネルギーだけ作れれば、
物を作らなくて済むということかなと思いました。



CRESUS artisanat etsy shop


2018-02-18

赤と青の襟巻

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襟巻 赤と青。


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後ろに通しバンドが付いているタイプの襟巻です。




中に薄手のキルト芯を挟んで、
裏はカシミヤ100%、




ペタシャムリボンでアクセントを付けました。


erimaki-red-back image


首の短い私が巻くと、もうちょっとクシャっとなります。


erimaki red blue


リボンの色はもっと暗い色で、この色が近いです。

薄手で軽やかです。

あとでEtsyに載せます。



2018-02-13

作らない勇気を持つ



お坊さんの着けている袈裟というのは、
元々、施しでいただいた布をつなぎ合わせて、
色があると執着を現すので、黒や藍に染めたものだったそうです。
人間は、生きてるだけで色々作ってしまっているし、
なんとなく、『何も作るな』というメッセージのような気がして、
あったらいいなと思うのはただの『欲』かな、などと思いつつ、

襟巻の配色布を、
リボンにしようと思って注文したところ、
偶然、リボン工場の所在地が福井県で、
雪で大変な中、予定通りに配達していただけて、
日本に生まれて良かったと、いつも思うわけなのですが、




襟巻作るのに迷いが。。


***

コースターは今のところ
34枚刺し終わりました。
あと38枚です。




2018-02-04

切り株ルームブーツ



姪っ子が遊びに来てくれたので、
ずっと前に作ったルームブーツの着画像を。

余り糸を消化しようと思って、適当に色を並べてみたところ、
切り株みたいになり、
履いてると、地面からエネルギーをもらってるような気分になります。
シンサレート綿が入っていて、すこぶる暖かいです。

が、
ちょっとぶよぶよで歩きにくいです。
急な地震とか来たら転ぶでしょう。。
芯を入れたらいいのかもしれません。


まかない作品のご紹介でした。





2018-02-03

襟巻とコースターを作る



襟巻は、
’くられ’の『あったかキルト芯』を、
刺繍した布とカシミヤの生地とで挟んで、
端に縁取り布を付けようと思っていますが、
縁取り布でちょっと悩んでいて、
こっちは合皮の赤、




こっちはインディゴ染めのリネン。

そしていつものように合皮と環境について悩む・・・。


***



おかげさまで、
テキサスのアートショウでは作品を完売して頂きまして、
コースターもまたたくさんご注文頂きました。
だんだん時間が無くなってきたので、
襟巻途中なのですが、今年分を作り始めました。




ブラックワークは目数が1cmあたり7目、
コースターの方は1cmあたり4目なので、
最初は、『目』の大きさが海のように広く感じられます。
というかすごくスカスカ。。

すぐ慣れるんですけども。