2026-05-07

【編物】本日のスワッチ :: 真鍮ビーズヤーン

 




少しキラっとさせてみたいと思いまして、
真鍮ビーズを入れた糸を紡ぎました。
ベースは紅茶染めや無染色のコットンとリネンと野蚕シルク。

ビーズを通した糸を撚り合わせてしまう場合と、

ビーズをくさり編みに編み込んだ糸を、
引き揃えながら編むのとどっちが良いのかを比較してみました。






上が撚り合わせた方で、下が引き揃えで編んだ方です。
風合いは撚り合わせの方が良いですが、見た目は変わりませんでした。
後々の事を考えれば引き揃えの方が良さそうです。

真鍮は銅と亜鉛の合金ですが、酸化して銅の成分が出てくれば、
草木染めの色に変化が出るかもしれず。

また、
輝きを取り戻すためには、お酢に漬けると良いのですが、
お酢の効果で草木染めの色が変わる可能性が高く、
それもある種のエイジングの楽しみかも。

















2026-05-04

【染め織り損】色日記 :: クスノキにチャネリング

 




区の木クスノキで染めてみました。
木の周りに落ちている小枝を拾ってきて、煮出してアルミ媒染。
樟脳の原料なので、煮出すと爽やかな香りが充満します。

右が先日染めたビワの葉茶なのですが、
クスノキの方が黄色味が強く、アプリコットベージュのような色です。

クスノキの赤い色素はアントシアニンで、紫外線で退色しやすいそうです。
赤味が抜けてもタンニンは繊維に吸着しているので、
上に別の色を重ね染めして楽しむのも良いかもしれません。






近所の海辺の公園に、
自分が勝手に友達だと思ってるクスノキがあって、その枝を拾ってきました。
もうとても大きい木なので、
落ちてる枝がそのクスノキさんの枝なのかどうかわからないのですが、
多分そうだということで。

拾った帰りに斜面を降りようと思ったら足首をくじいてしまい、
ずっと来てなかったし怒ってるのかと、
タロットを介してクスノキさんにチャネリングしてみましたら、
(私がカードを引いてAIと解釈を相談して出してます。)
少し座って行きなさいってことだったらしいです。
足元を見よってことかな。

そのクスノキさんは、潮風から守られるように、
松の林の外れに2本植わってるうちの一本なのですが、
松の木勢をどう思ってるか聞いてみたところ、
「見た目とか気にしてないみたいだし、もうちょっとちゃんとしてほしい」だそうです。
たしかにみんなボロボロではある・・・。

あと、
昨今のクスノキ界隈の活動状況を聞いてみたところ、
「気候変動もあるし先行きは不透明なのだけど、クスノキとしての地位は盤石であり、
今までは全体を見て受動的でいたものを、能動的に動いていく。」らしいです。

自然界も過渡期なのかもしれません。










2026-05-02

【編物】本日のスワッチ :: シトラスウッドノート

 




紅茶染めと玉ねぎ染めにリネンを混ぜて、
USAスーピマと双糸にしました。






最近、樹皮が好きなので、木の香り風の名前を付けました。

やっぱりリネンを混ぜると風合いが良いです。
リネンがチクチクするかというとそんなことも無く、
コットン同士の摩擦係数を減らしてくれるからなのかなと、
勝手な解釈。








2026-05-01

【染め織り損】紅茶染め沼

 




前回、濃染剤を使わなかったので、
今回は真面目に濃染剤使って先媒染で染めました。

赤味が強いのがアッサム系で、
黄色っぽいのがダージリンです。

大目的はアイボリーを染めることなのですが、
こげ茶色も欲しくて、ついでに染められれば一石二鳥と、
鉄媒染で格闘していたのですが、ウォームグレーにしかならず。






アイボリーの方は、
ワタで綺麗に染まったように見えても、
紡いでみたら黒っぽくなるのが奥ゆかしいというか。

***

紅茶の抽出液の色を”水色”って表現することを学びまして、
言いたい欲にかられています。







2026-04-30

【編物】本日のスワッチ :: 編み付けのチェック模様

 




なるべく糸を切らずにチェック模様が編めないかなと思い、
ボーダーの編み地に、
次々と編み付けて行ったらどうかと、
編んでみました。
遠目で見たらチェックに見えます。

紅茶染めと玉ねぎ染めです。