
父が生きてたら、
『カビの生えた魚』って言われそうな気がしてきました。。
って言うから人からも言われるんだけど、
先に言っておくっていうジレンマ。
題名を『薄氷の魚』と付けました。
海が太古の歴史を記憶しているということ。
リュウグウノツカイはただ水に同化することに生きる道を見出した者。
人間の記憶を忘却の彼方に持ち去ってくれる存在。
などのイメージがあって、
暗闇でキラッと光る茫洋な化け物みたいな名前で考えていたんだけど、
ずっと『薄氷のように生きて』っていうフレーズが頭の中にあったので、
ちょうど良いかもとそれにしました。
薄氷の下で泳いでいるのか、薄氷のようにたゆたう存在なのか、
果たしてその実態は…。










