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2026-08-18
【ミクストメディア】しっぽ
胴体が終ったので、ヒレを作り始めました。
まずは尾びれを。
深海では光が届かないので赤が黒に見えるそうです。
なのでヒレが赤いのは身を隠すためです。
暗いんだから黒いヒレで良いのでは?と思うけど、
黒色が光を通さないので、
逆光ではシルエットになって形がはっきりと浮かび上がってしまい、
敵に見つかってしまうそう。
今回は、青に赤を乗せると暗い青になって、
人には見えにくくなるので、その効果をねらっています。
2026-08-11
【ミクストメディア】2枚目
2枚目の胴体が完成。
2026-08-07
【ミクストメディア】題名を提出
父が生きてたら、
『カビの生えた魚』って言われそうな気がしてきました。。
って言うから人からも言われるんだけど、
先に言っておくっていうジレンマ。
題名を『薄氷の魚』と付けました。
海が太古の歴史を記憶しているということ。
リュウグウノツカイはただ水に同化することに生きる道を見出した者。
人間の記憶を忘却の彼方に持ち去ってくれる存在。
などのイメージがあって、
暗闇でキラッと光る茫洋な化け物みたいな名前で考えていたんだけど、
ずっと『薄氷のように生きて』っていうフレーズが頭の中にあったので、
ちょうど良いかもとそれにしました。
薄氷の下で泳いでいるのか、薄氷のようにたゆたう存在なのか、
果たしてその実態は…。
2026-08-03
【ミクストメディア】一枚目
(過去の学友に感謝しつつ針を刺す。)
搬入まで残り一か月となり、
装飾作業にいそしんでおります。
(ヒレ用に染めたオーガンジーを色合わせのために垂らしてみる。)
頭部が終了したところ。
今週は題名を提出しなくてはならないがまだ決まっていない。
『幻』という字が頭に浮かんでいる。
ずっと”記憶”をテーマにしていたけれど、
多分これで最後になりそうな気もする。
2026-07-30
【ミクストメディア】魚の目
お魚の目の、
無感情な、ある意味達観したような感じを出そうと思い、
蜜に刺繍糸を刺してビーズも刺した上にオーガンジーを重ねてみました。
近所の水族館にマグロが泳いでいて、
けっこう目が合うので見えてるのかどうか疑問に思っていたのですが、
ぼんやりと人影としては認識されているそうです。
水族館は暗いので、
明度の高い色の服を着て、手を振ってみたりなど動きがあると、
興味を持ってもらえるらしい。
(あまりバタバタしてると獲物と間違われる可能性もあり。)
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