
柿の落ち枝を拾って染めをしました。
またまたピンク系に染まりました。
柿の場合はタンニンが非常に豊富なので、
他のピンク系が光で退色するのに比べて、
酸化してむしろ色が濃くなっていくのだとか。
柿渋染めの「渋」成分が枝にも含まれてるからですね。
鉄媒染ではピンク系グレーになりました。

柿の木は樹皮の亀裂が正方形に近い形です。
クスノキに似ていますが、クスノキは長方形です。

これが葉。柿の葉寿司の葉です。
(品種は違うかもしれません。)

こちらが使った枝。
落ちている枝が柿のものなのか判断するのに手間取りましたが、
葉の生えていた痕、すなわち葉痕の形状が見分け方の決め手で、
柿の場合丸くお椀状になっています。
この量で20gの綿(ワタ)を染めて上述の色でしたので、
染料としての効率も良く、落ち枝を活用できるのも嬉しい発見でした。
染料としての効率も良く、落ち枝を活用できるのも嬉しい発見でした。







