2026-06-29

【ミクストメディア】胴体ピン打ち

 




リュウグウノツカイの図は、
2枚目の胴体の部分を作っています。

ひだを寄せて重なった部分の形が魚影に見えてきました。






私は頭の中のイメージを形にする時、ムズムズしてしまい、
それが嫌で、分かりやすい編み物につい手が出てしまうのですが、

どうやらそのムズムズは、右脳の巨大なイメージを、
左脳で流通できるエネルギーに変換しようとしてショートしている状態で、
体質的な反応のようです。

なので、やってもいないのに出来ないかもしれない、と
ネガティブになってしまうことも多く、

3枚作らずに、完璧な一枚を出したほうが良いのではと、迷いましたが、
会場で悔しい思いをするのは嫌なので、
今回は、最初の計画を完遂することが私のコンセプトです。









2026-06-25

【編物】後ろ身頃をつなぐ

 




後ろ身頃が埋まりそうなので、アイコードでつないでいます。
ツレてしまうので何度も編み直して調整しています。

カウチンや半纏のようなカーディガンにする予定です。
まだ全然足りないけれど、あててみたら意外と良い感じ。

何よりも手触りが良いので、
安心毛布みたいなカーディガンになったらと思ってます。











2026-06-24

【編物】本日のスワッチ :: 脳内バイアスによる紫ウーチン

 




ウニの殻をイメージして、
極々薄い紫色をログウッドで染めていたのですが、
グレー(コピックで言うとクールグレー系)にしかならないので、

液体染料をチップに変えてみたり、
先日絹糸を染めた際のアリザリン残り液を重ね染めしてみたり、
試行錯誤をしていました。

結果的に奥深い色になったというか、
光の加減で赤っぽく見えたりグレーっぽく見えたり、
隣に来る色でも見え方が変わる、
謎の色が誕生。
前はちゃんと明るい紫色に染まったのになあ・・・。






もう私の色覚では見分けられませんので、
紫色なんだという事で。


***


毎朝起きて鏡を見るたびに、
「この人誰なんだろう?」って思うのですが、
しばらくたつと、いつもの私になってきます。

写真に写る自分の顔を見ても同じように感じるので、
たまに起きるこうした「バグ」は、
本当の世界を垣間見ている瞬間なのかな、と思ったりもします。

そっちの世界が見たくてじーっと見つめていると、
戻ってこられなくなったりするので、
注意が必要です。










2026-06-22

【編物】本日のスワッチ :: トンボ模様

 




画像検索でこの模様を見かけた事があったのですが、
もう一度見たいと思って検索しても出てこなくなってしまったので、
自己流で編んでみたものです。

浮き目を増やしてバタフライ模様とも呼ばれているようです。

糸は、パクチョとうちの海島綿西洋茜染め。
5号針です。






裏面。






編んだ後、数えやすいように奇数段になってます。

















2026-06-18

【ミクストメディア】ヒレの染め

 




リュウグウノツカイの図は胴体の部分を作り始めつつ、
一方で、ヒレに使う絹糸を染めたよ。

以前お友達に頂いた絹の刺繍糸で遊んでいたら、
リネンの生地にくっつく事が分かったんだ。
(くっつくと言ってもお互いの繊維どうしが引っかかるっていう意味。)

それで、一度手持ちの絹糸を染めたんだけど、
どうも撚りが強いらしくて、ぜんぜん引っかからない。

だからよく調べてみたら、
21中(なか)12甘双(あまもろ)という番手の絹糸だってことがわかったんだ。






お蚕さん1匹で3なかだから、7匹で21なか、
それを12本引き揃えたのを2本ゆるめに撚ったってことだね。

色はアリザリンのアルミ媒染。