2026-07-09

【ミクストメディア】リサイクルプラ絵の具

 





ナフサショックの折から、
ペベオのリサイクルプラスチック製絵の具を買ってみました。

「固練り」とのことで、布に使うにはどうなんだろう?








とりあえず紙に筆で塗ってみました。

絵の具はやわらかいけど、ゲル状というか、顔料は伸びないという印象。
リキテックス絵の具の方が、やっぱり塗りやすい。

使用しているリサイクルプラスチックが、
分子レベルまで還元されたプラスチックではないからなのでは?
だけど、分子レベルまで分解すると逆にCO2が削減できないよ、
というのがGemini談。








固まってしまった絵の具や、チューブなんかも、
リサイクルする事が出来るようになるといいな。

そういえば、
昔は油絵の絵の具のチューブは鉛で出来ていたから、
使い終わったチューブを溶かして鉛の塊にしてどうたらこうたらって、
父が言ってた。








リサイクル問題はさておき、

髪の毛切ってすっきりしたいな。
























2026-07-07

【編物】アイコードはほどほどに

 




左前身頃まで進みました。

スワッチどうしをすべてアイコードでつないでいたのですが、
なんだか情報量が多すぎるような気がしてきたので、
色の調和が必要そうなところと、
伸び止めが必要そうな部分だけに使う事にしました。






2026-07-04

【編物】本日のスワッチ :: 雨のバグヤーン

 




去年の梅雨時に試作した物を一年たって本番を紡ぎました。
雨粒のイメージでログウッド染めのワタを所々に巻き付けた糸です。

通常コットンは巻き付けてもほどけてしまいますが、
繊維が長く絡み合いやすい超長綿だからこそ成せるワザです。

まだ編んで着たことは無いけれど、
摩擦でケバ立ちはするものの、抜けて落ちる事は今のところ無いようです。






ネップが裏に回りやすいので、
成形時に前に引っ張り出しています。





2026-07-03

【編物】本日のスワッチ :: 波のマニマニ

 




先日の紅茶染めアイボリーとクルミ染めの糸で、
ドミノ編みをしました。

クルミ染め7目、アイボリー8目の作り目で、
中央の減らし目は、クルミ染め1目、アイボリー2目をアイボリーで編んでいます。

表を見て減らし目をした方が綺麗なので、
段数を合わせるのが難問でした。


普遍的な三角形の模様ですが、波の波頭のイメージです。






2026-07-01

【染め織り損】色日記 :: 染める事は悪なのか

 





いろいろ染めてみた結果、
アイボリーはダージリンで染めることにしました。
茶葉を煮出してしまっていて、暗さが出てたのですが、
通常の飲む紅茶を淹れる方法で、簡単綺麗に染める事が出来ました。

比較のために、
右端に「金の羊」のUSAスーピマを漂白したものを並べました。
比べるとアイボリーです。(かな?)

染めずに生成を生かせば良いのではと思っていたのですが、
超長綿の色にばらつきがあるのと、
精錬しないワタには油分や有機物が付着していますので、
シミが出てくる事がよくあります。

そう考えますと、
お湯で茹でたり、漂白したり、染色する事は、
火や水を大量に使用して、もったいない事ではあるけれども、
実は素材を大事に保護剤でくるんで、
長く生きられるようにする事だったりもするわけです。

現在私が使っている超長綿のルーツは元々カラーコットンで、
染色しやすいように白いコットンに品種改良されてしまったそうなのですが、
その気持ちもいまなら理解できます。

『育てて、使って、分かった事』でした。