
貝殻屋さんで物色していたら、
シーウーチン(ウニの殻)が興味深い造形だったので、
編んでみました。
糸は、先日染めたクマザサ乾燥葉染めと、
紅茶染めのアイボリーです。
前に3D編みを手編みでも出来るのかやってみていて、
手編みで2重編みにすると編み地が厚ぼったくなるのが難点で、
今回新たな方法を思いついたのでした。

編み図にするとこんな感じです。
(ものすごくざっくりです。)
・黒楕円の位置:緑の糸は伏せ目。
・拾い目:一段下の裏目から白い糸で拾い目。
・編み込み:白い糸を6段編みます。
緑の糸でねじり目の作り目をしたのち、白い糸と2目一度。

白い糸を表目で編むと向こう側に凹んでしまうので、
裏目の方が良かったです。
参考にした実際のミナミバクダンウニは、
白い糸で編んだ部分の中央に、棘が生えている突起があるので、
玉編みを追加してみたのですが、
やりすぎな感があったので、今回はやめておきました。






