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2025-08-05
【公募作品】張り込み
額縁作るとか言いつつ、
毎朝起き抜けに思いついた所を、
ちまちまと手を加えていましたが、
キャンバスに張りました。
裏打ちしておいたおかげで、
あちこち引っ張らずとも綺麗に張れました。
2025-07-31
【公募作品】布物ホラー劇場
ギャザーやフリルはかわいいですが、
白黒写真にすると、何かの抜け殻みたいに見えてきて、
怖くて面白い。
クレーターにも見えます。
フジツボってクレーター?
2025-06-12
【公募作品】裏が真実
刺繍した表(おもて)面よりも裏面の方が偶然性があって、
かっこいいと思っていて、
でも表を裏面のようにして作ると、
それはまた表面になってしまい、
また面白い裏面が出来てしまうというループが起き、
上手く行ってなかったのですが、
なんとなく出来るような気がしてきました。
一度表で作って、裏返してなぞるとかかな。
2025-06-10
【公募作品】わっか
オーガンジーの穴あけをしているうちに偶然出来たわっか。
蛍光色の糸で止めた丸いパーツはカピス貝。
プラスチックのスパンコールのようには光らないけど、
会場で見る角度によっては光ると思うのでちょうど良いかな。
2025-06-09
【公募作品】てくてく
注文品用のニードルポイントキャンバスが在庫切れで、
入荷が今週末になるとのことなので、やっぱり公募作品の続きをしています。
せっかくなので額縁制作だけ残して、終わらせてしまおうと思います。
夏が暑くて重い作業を避けたいので、
もう早め早めにということで。
モチーフの周囲を、
前回赤いウミウシ作品でも使用した、ブランケットステッチを使って、
立体感を出そうとしているところです。
細胞壁っぽいと思っているのと、
テクテク歩いている感じも思いながらステッチしています。
2025-06-04
【公募作品】くるくる
ウミウシの突起にあたる部分に、
黄色のシルクペーパーを乗せて、
気泡のつもりのくるくるをいっぱい乗せる、
という作業をしているところです。
フレンチノットという刺し方ですが、
アブローダー使うときれいなわっかが出来る事を発見。
2025-06-02
【公募作品】キラキラ
下地のイソギンチャクが終ったので、
ビーズなどを乗せて行きます。
海の中のキラキラした感じを表現するのに、
貝殻製のスパンコールを使う事にしました。
プラスチック製より重くなりそうなのでほどほどに。
これは大分前に麦わらを開いて平らにして、
スパンコールを作ってみた物です。
シルクのようなそこはかとない輝きで、本当に美しいのですが、
型抜きが大変なのでとん挫しています。
2025-05-29
【公募作品】ひたすらイソギンチャク
刺繍の作業を進めていて、絵的に陰影が出てきたところです。
アートグルーは日本画用の下地剤なのですが、
だいぶ硬くて針が通らないので塗らない方が良かったみたいです。
シルクのオーガンジーに対しての質感は、
生八つ橋みたいな半透明になっていい感じなのですが。
イソギンチャクや珊瑚の触手に見立てて
オーガンジーに穴あけしたところを縫っています。
2025-05-19
【公募作品】魚影とか
やっぱり見慣れた形があると安心するかなと思って、
お魚を描き入れました。
少し体調を崩していましたが、
組み合わせる素材をぼちぼちと加工していました。
化繊のオーガンジーにはんだごてで穴を開けたり、
シルクノイルをアイロンでプレスして、
ペーペー状にしたり。
2025-05-13
【公募作品】絵具終了
白を基調にして、
垂らし込みをしたりローラーで塗ったり、
生地をはがしてみたりして、
紋を入れたら牛っぽくなりました。
それでウミウシと呼ばれているのかと納得。
次はキャンバスから外して刺繍します。
2025-05-11
【公募作品】色塗り順
目止めの意味で、アートグルーを所々塗って、
その後白絵具を塗りました。
ヒダになったところに糸通したら面白そうなので、
次はそれをします。
絵具はもっぱらトールペイント用のアクリル絵具を使っています。
ものすごくたまーに、銀座ソレイユで購入しているのですが、
この間行ったら東銀座の方へ移転していました。
売り場は随分縮小されて、絵の具の色数も減っていましたが、
レストランが併設されており、
メニューはチェックしてこなかったのですが、
トールペイントを知らなくても大丈夫そうな雰囲気になっていました。
2025-05-06
【公募作品】ミシンかけ
リネン(40番)の基布に薄手の接着芯を貼って、
コットンのシーチングを裏布にして、
モチーフの部分を10cm間隔でざっくりザクザク、
ミシンで縫いました。
次は一度キャンバスに張って絵の具を塗ります。
2025-05-04
【公募作品】ピン打ち
シルクオーガンジーで形を作りました。
洋服作る時なども、
まち針を刺している時が一番楽しい。
しつけをかけて、
ミシンでヒダを固定します。
2025-03-17
遠い海の記憶シリーズ
『遠い海の記憶::黄色』
刺繍サイズ 20×20cm
フレーム 21.6×21.6×2.2cm
リネン生地、
アクリル絵具、コットン刺繍糸、シルクノイル、ガラスビーズ、
ポリエステルミシン糸等
厚紙
木製フレーム、UVカットアクリル板
『遠い海の記憶::赤』
刺繍サイズ
24.2×30.3cm
フレーム 25.8×31.9×2.2cm
リネン生地、
アクリル絵具、コットン刺繍糸、ガラスビーズ、ウール、
ポリエステルミシン糸等
厚紙
木製フレーム、UVカットアクリル板
『遠い海の記憶::青』
刺繍サイズ
24.2×30.3cm
フレーム 25.8×31.9×2.2cm
リネン生地、
アクリル絵具、コットン刺繍糸、ガラスビーズ、シルクノイル、
ポリエステルミシン糸等
厚紙
木製フレーム、UVカットアクリル板
2025-03-16
刺繍のパネルシリーズ
『刺繍のパネル::パープル』
パネル 30×30cm
フレーム 37×37×4.3cm
リネン生地、
アクリル絵具、コットン刺繍糸、牛革、ガラスビーズ、本金糸、
ポリエステルミシン糸等
木製パネル
木製フレーム、UVカットアクリル板
『刺繍のパネル::モスグリーン』
パネル 30×30cm
フレーム
37×37×4.3cm
リネン生地、
アクリル絵具、コットン刺繍糸、ガラスビーズ、
ポリエステルミシン糸等
木製パネル
木製フレーム、UVカットアクリル板
2025-03-13
【柊会展】額装
最後の一枚が完成~。
額装します。
今回は、
通常のファブリックパネルタイプに加えて、
水彩画用の浅めの立体額を使って、
軽く気軽に飾れるタイプも作ってみます。
2025-03-09
【柊会展】ぬーでぃぶらんち
4枚目完成。
前作から、
ウミウシをモチーフにしています。
英語にするとヌーディブランチと言うそうです。
海のドラァグクイーンの皆さまと呼んでいます。
すごく小さいんですけどね。
2025-03-06
【柊会展】シルクわたでちぎり絵風
グループ展用、3枚目が完成。
形を区切って色を埋めるという事から、
解放出来るかもしれないと思い、
やってみています。
シルクわた(ノイル)は湿らせてアイロンをかけると、
一時的に紙のようになるので、
ちぎり絵風に使って、
グラデーションを表現しました。
一時的なので、ほぐせばまたフワっともとどおりです。
2025-03-02
【柊会展】ご案内
なんだかんだともう5回目です。
今回はまた新しくメンバーが増えました。
私から見たら大大大先輩の御人で、
映像を出品されるそうです。
楽しみです。
***
2枚目が完成。
2025-02-24
【柊会展】一枚目
一枚目が完成。
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