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2026-07-18

【ミクストメディア】リュウグウノ胴体色塗り

 




部屋が倉庫みたいですが、
壊してるところじゃなくて、作っているところです。





2026-05-31

【ミクストメディア】写真転写できた

 




ジェルプレートへの写真転写がかなり難しくて、
世界的に悩みの種になっているらしく、
いろんな作家さんが成功方法をシェアしてくださっています。

私の場合は以下で上手く出来ました。


成功した組み合わせ(機材と道具)


プレート: Gel Press


絵の具: アムステルダムのアクリル絵具


コピー: ローソンのコピー機(シャープ製)で光沢紙に白黒コピー




ローソンのトナーとワニス検証


ローソンのコピー機のトナーは、
普通紙でも転写できる時がありますが、
光沢紙にコピーしたものは確実に転写できました。

もし普通紙コピーを確実に転写するとしたら、
絵画用のワニスを吹き付けて、トナーを浮かせる方法が良いのかもしれないけど、
有機溶剤によってプレートに絵の具が染み込んでしまうような感じがするので、
転写には効果ありだけど、どうかなという印象。

ローソンの光沢紙がA4だけなので、
それ以上のサイズを転写したくなったら、ワニス方式なのか。
そこはまだ課題。

コピー面に指紋がつくとそれも転写されてしまうようです。

ちなみに、
アクセアのコピー機は富士ゼロックスでセブンイレブンと同じです。
(多分です、ちゃんと確認はしていません。)
アート紙(コート紙)にコピーしても転写できませんでした。





刺繍枠を使って布に転写


刺繍枠にオーガンジーを張って、
版にのせて、上からジェルメディウムを塗りました。

このドイツ製の四角い刺繍枠なのですが、
使いにくくて買って損したって思ってたけど、
この作業にぴったり。






ジェルメディウム塗ったところは被膜になってしまいますが、
これはこれで良いかというところ。


***

写真の思い出


ちなみに写真は私の小学校入学式の集合写真で、
私は前列右から4番目です。

一番右端の子が当日具合が悪くて、
ずっと付き添っていたという記憶があります。

お着物のお母様方が多いのが時代を表しています。













2026-04-21

【公募作品】頭パート :: ピン打ち 

 




去年は下布に接着芯を貼ったのですが、
今年は無しにしました。

オーガンジー(絹)で形を作って行きます。







2026-04-14

【公募作品】フキゲンおじさん顔

 




リュウグウノツカイは、
口がへの字口でフキゲンそうな顔に見えますが、
それは口周りの皮膚(?)が、
ジャバラみたいに折りたたまれる構造になってるためです。

普段上を向いて、
降ってくるプランクトンやマリンスノー(プランクトンの亡骸)を、
最大限受け取るために、
最大限口を大きく開けようとしてたらそうなったって事でしょうか。

ちなみに自分は顎関節症であまり口が開かないので、
少し見習いたいです。
口開けないと愛情が入って来ないかもですしね。
シワが増えるのは嫌だけど。




2026-04-10

【公募作品】キャンバス張り

 




公募作品用のS50号3枚、キャンバスを張りました。
3枚並べると6畳間ピッタリの長さ。
うちの間取りだと全体像を見ながら作るという事は難しそう。

このキャンバスに絵を描くのでは無く、
上に刺繍したり絵具を塗ったりした布を被せるので、
これはただの下張りです。


***

父が買っておいた油彩用キャンバス生地を少しずつ消費しているんだけど、
一番太巻きの大きいサイズが、
下地剤が劣化してぽろぽろと剥離してしまって、
変な匂いもして(メディウムの?)、
使えない事が判明。
生地は良い物なのにもったいなかったけど、
劣化するまで持っておいたことで、
このキャンバスはうかばれたはず。






2025-12-26

去年の反省

 




今年の創展の作品が戻ってきたので、
去年の作品を解体しました。

いつも出来上がった直後は、
どっぷり落ち込んでもう見たくないと思うのですが、
(出品してるのに大変申し訳ない。)

しばらくたってみるとまあ悪くないかなと思ったりもします。






この時は、人間の手業は神様からのギフトなんだよーを表現しました。







捨てにくい粗大ごみを作っているという自覚もありますので、
材料を再生できるように接着剤を使わないようにしたり、
巻いて保管できるなど、
持続可能な制作のシステム作りに取り組んでいます。
(そんな大それてないけど。)


















2025-11-26

【公募展】赤裸々に雑誌掲載

 




美術の窓に、






公募展のピックアップ作品として掲載されました。

普段、
他の方々の作品を見ると落ち込んでしまうので、
本や雑誌や展覧会は見ないようにしていて、
その内情は詳しく知らないのですが、

雑誌とか新聞に掲載してもらった場合、
定期購読や記事掲載の勧誘だったりもするのだけど、
今回のは大丈夫な感じ。(なのか?)



***



公募に出すと、
出版社様や企業様からお声がけの際に先生と呼ばれるようになって、
天狗になっちゃう方がいるので、
気を付けてねと言われた事があるのですが、

我が家は一族郎党がみんな先生で、
大久保先生って呼ばれると、どの先生?と、
呼び慣れ過ぎてて困ります。

話はそれましたが、
美術の窓、よろしくお願いいたします。
















2025-10-05

【公募展】無事終了

 











こちらは展示会場の様子です。





入ってすぐの空間は理事や会員の方々の作品で、
次に準会員、会友、一般と続き、
奥の空間にはシャドーボックスの会の方々の作品が飾られました。

来年は節目の60回なので、
何か特別展的なものがあるのか、
こうご期待。











2025-09-02

【展覧会お知らせ】創展59回

 




59回ってすごいですよね。
初代メンバーがアバンギャルドなムーブメントを起こしてから、
59年、
東京都に後援してもらえるのも、
文部大臣賞の印をもらえるのも、
先人のご尽力があってこそです。

展覧会は入場料を出して鑑賞しに行くところ、
個展は絵を買いに行くところ、
公募展は出品する人、鑑賞する人双方で、
文化を作るところだと思っています。
(ちょっと違うかもしれないけど。)

大昔の父の時代などは、
公募といえば世に出るための登竜門でしたから、
ひどい酷評をされるとか、
お金で入選を買うとか、
怖い話をたくさん聞かされてきましたが、

今の会はそういうところから反旗を翻したと言いますか、
そんな怖いことは一切なくて、
続けることが出来ています。












2025-07-31

【公募作品】布物ホラー劇場

 




ギャザーやフリルはかわいいですが、
白黒写真にすると、何かの抜け殻みたいに見えてきて、
怖くて面白い。






クレーターにも見えます。

フジツボってクレーター?





















2025-06-09

【公募作品】てくてく

 




注文品用のニードルポイントキャンバスが在庫切れで、
入荷が今週末になるとのことなので、やっぱり公募作品の続きをしています。
せっかくなので額縁制作だけ残して、終わらせてしまおうと思います。
夏が暑くて重い作業を避けたいので、
もう早め早めにということで。

モチーフの周囲を、
前回赤いウミウシ作品でも使用した、ブランケットステッチを使って、
立体感を出そうとしているところです。

細胞壁っぽいと思っているのと、
テクテク歩いている感じも思いながらステッチしています。
















2025-06-04

【公募作品】くるくる

 







ウミウシの突起にあたる部分に、
黄色のシルクペーパーを乗せて、
気泡のつもりのくるくるをいっぱい乗せる、
という作業をしているところです。

フレンチノットという刺し方ですが、
アブローダー使うときれいなわっかが出来る事を発見。








2025-06-02

 【公募作品】キラキラ

 




下地のイソギンチャクが終ったので、
ビーズなどを乗せて行きます。

海の中のキラキラした感じを表現するのに、
貝殻製のスパンコールを使う事にしました。






プラスチック製より重くなりそうなのでほどほどに。






これは大分前に麦わらを開いて平らにして、
スパンコールを作ってみた物です。
シルクのようなそこはかとない輝きで、本当に美しいのですが、
型抜きが大変なのでとん挫しています。












2024-09-04

2024公募用

 




今年の公募作品は、
’ Gift ’
という題名で、

人に与えられた、
手の技、音楽、自然の生物等をテーマにしました。

搬入日まであと一週間。
仮縁を付けようと思ったら、
ネジ穴がバカになっており、
木枠を補修中。






去年はコロナにかかっていましたからね。
2年ぶりです。