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2025-04-26
【展覧会お知らせ】小川ゆみ子展
柊会の小川先生の個展のご案内です。
小川先生は長い間創作画人協会に所属した後、
現在は独立して別の団体を立ち上げて活動されています。
アクリル画で、
大胆な色面構成に、細かなかわいい線描が書き込まれていて、
見ていて楽しい気分にさせてくれます。
2025年5月5日(月)~10日(土)
12:00~19:00(最終日16:00)
ギャラリーGK
〒1040061 東京都中央区銀座6-7-16第1岩月ビル403号
03-3571-0105
良いゴールデンウィークを!
2025-04-24
【展覧会お知らせ】佐中由紀枝装画展
柊会の佐中先生の展覧会が、
5月5日から開催されます。
今回は文芸雑誌の挿絵を集めた展覧会です。
2025年5月5日(月)~10日(土)
11:00~19:00(最終日16:30)
新井画廊
〒1040061 東京都中央区銀座7-10-8第5太陽ビル1階
03-3574-6771
2025-04-22
【糸レシピ覚書】雨生み
スパイラルコクーンという名の紡ぎ方で、
紡ぎながらところどころ別の繊維を巻き付けていきます。
参考書はウールでしたが、
コットンでも超長繊維ゆえに可能かも、という試み。
未晒し生成に、
左はつばなシルク(酸性染料)、右はログウッド(アルミ)、
カバーヤーンはヘンプ(白)。
雨の降り始めをイメージ。
2025-04-21
【糸レシピ覚書】赤色さんご斑入り
赤色さんごに白(未晒し)をまぜたバージョン。
***
先日のグループ展で新しく参加された方は、
斑入りの葉っぱを育てていらっしゃって、
その葉っぱは樹木の葉なのだけど、
斑入りというのは、
白い模様が入っているということで、
その模様の風情を愛でる、
江戸時代から続くニッチな趣味だそうです。
盆栽みたいな物でしょうか。(だいぶ大雑把)
珊瑚は植物では無いので、
斑入りというのは無いと思いますが、
イメージで。
2025-04-19
【糸レシピ覚書】赤色さんご
自家製海島綿ミョウバン媒染
アリザリン3%②、コチニール10%②、
つばなシルク(酸性染料/紫、黄色、あずき色)
※②は同じ染液で2回目に染めた分。
芯糸はヘンプ糸(白)
***
さっき混ぜた色がもう思い出せなくなるので、
ここに記録しておきます。
2025-04-17
【公募作品?】コットン抽象画
カードかけした自家製コットンを、
精錬して染める作業をしているのですが、
洗ったりしている間に撚れて網状になるのがなかなか面白く、
抽象画風にしてみようかなと。
2025-04-16
作っては投げ作っては投げ作る
新しい作品を作るにあたり、
前の作品を切断して処分しました。
破壊は楽しい。
***
撮影用ライトで育てている翡翠ナスの苗です。
植物育成ライトよりも効果ありです。
週末は気温が上がりそうなので、
外に出せそうです。
2025-04-09
【ライフ】HUKIGEN townの住人
物作りが好きなのに、
たくさん物があると逃げたくなるという、
このジレンマ。
2025-04-08
【ライフ】綿のカードかけをしながら公募作品のアイデアを練る
「キャー!」
***
自家製コットンのついでに、
購入したオーガニックピマコットン500gのカス取りをしていたのですが、
一日20gしか出来ず、一か月ぐらいかかりそうなので中断しました。
工場で機械で処理したらあっという間なのかもしれないですが、
オーガニックコットン製品が安く販売できるのは、
やっぱりあれなのかなと思ったりして。
それはともかく、
綺麗にふわふわになると癒されます。
2025-04-02
春の創展
私は出さないのですが、お知らせです。
春の創展が4月20日より開催です。
交通会館にて。
なぜ春は出さないのかと申しますと、
年に2回公募作品作ると、へとへとになるからなのですが、
みなさん出品されていてすごい!ので、
ぜひ。
で、
公募出してみよう!と思ったらぜひ。
2025-04-01
【綿花栽培2024】収穫量は
650gでした。
前回よりも30gほど多かったです。
夏野菜の方で連作障害が出ていたので心配だったのですが、
影響なかったようです。
一部日当たりが悪くて虫がついた木があったので、
株間はちゃんと開けた方が良いなと思いました。
さて今年は、
いままで収穫した分がもったいなくて使えていないので、
種取り用に数本植えれば良いかな。
ついでに以前、布団屋さんから購入した、
オーガニックピマコットンのカス取りもしてしまおうとしています。
***
撮影用のライトでナスの苗を育てています。
相性悪いのか、
上手く育てられないので、
今年こそ。
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