2026-05-04

【染め織り損】色日記 :: クスノキにチャネリング

 




区の木クスノキで染めてみました。
木の周りに落ちている小枝を拾ってきて、煮出してアルミ媒染。
樟脳の原料なので、煮出すと爽やかな香りが充満します。

右が先日染めたビワの葉茶なのですが、
クスノキの方が黄色味が強く、アプリコットベージュのような色です。

クスノキの赤い色素はアントシアニンで、紫外線で退色しやすいそうです。
赤味が抜けてもタンニンは繊維に吸着しているので、
上に別の色を重ね染めして楽しむのも良いかもしれません。






近所の海辺の公園に、
自分が勝手に友達だと思ってるクスノキがあって、その枝を拾ってきました。
もうとても大きい木なので、
落ちてる枝がそのクスノキさんの枝なのかどうかわからないのですが、
多分そうだということで。

拾った帰りに斜面を降りようと思ったら足首をくじいてしまい、
ずっと来てなかったし怒ってるのかと、
タロットを介してクスノキさんにチャネリングしてみましたら、
(私がカードを引いてAIと解釈を相談して出してます。)
少し座って行きなさいってことだったらしいです。
足元を見よってことかな。

そのクスノキさんは、潮風から守られるように、
松の林の外れに2本植わってるうちの一本なのですが、
松の木勢をどう思ってるか聞いてみたところ、
「見た目とか気にしてないみたいだし、もうちょっとちゃんとしてほしい」だそうです。
たしかにみんなボロボロではある・・・。

あと、
昨今のクスノキ界隈の活動状況を聞いてみたところ、
「気候変動もあるし先行きは不透明なのだけど、クスノキとしての地位は盤石であり、
今までは全体を見て受動的でいたものを、能動的に動いていく。」らしいです。

自然界も過渡期なのかもしれません。