
ウニの殻をイメージして、
極々薄い紫色をログウッドで染めていたのですが、
グレー(コピックで言うとクールグレー系)にしかならないので、
液体染料をチップに変えてみたり、
先日絹糸を染めた際のアリザリン残り液を重ね染めしてみたり、
試行錯誤をしていました。
結果的に奥深い色になったというか、
光の加減で赤っぽく見えたりグレーっぽく見えたり、
隣に来る色でも見え方が変わる、
謎の色が誕生。
前はちゃんと明るい紫色に染まったのになあ・・・。

もう私の色覚では見分けられませんので、
紫色なんだという事で。
***
毎朝起きて鏡を見るたびに、
「この人誰なんだろう?」って思うのですが、
しばらくたつと、いつもの私になってきます。
写真に写る自分の顔を見ても同じように感じるので、
たまに起きるこうした「バグ」は、
本当の世界を垣間見ている瞬間なのかな、と思ったりもします。
そっちの世界が見たくてじーっと見つめていると、
戻ってこられなくなったりするので、
注意が必要です。